【7/11《鹿児島ユナイテッドFC トレーニングマッチVSミネベアミツミFC》マッチレポート&村主監督会見コメント】
2026.7.11 トレーニングセンターユニータ 16:00 Kickoff
鹿児島ユナイテッドFC 0-1 ミネベアミツミFC
午後3時を過ぎてもなお、気温が30℃を超えてくる鹿児島市。時折太陽が雲に隠れる時間はあるものの、じっとしているだけでも汗が出てくる天気だ。
そんな中、鹿児島ユナイテッドFCは、7/1(土)16:00よりユニータで新チーム初のトレーニングマッチを公開した。
このゲームには、明確なテーマがあった。それはフィットネスの部分。ここまで鹿児島の選手たちは午前と午後の2部練習やジムトレーニングなどを通して、フィジカルや心肺に大きな負荷を掛けるトレーニングを続けている。
負荷(練習)、補給(食事)、回復(ケア・睡眠)の良い循環を作り、シーズンを戦い抜くためのベースとなる、高いパフォーマンスを出せる体を作っていくためだ。
この試合では、選手は前日までのトレーニングで疲労が蓄積している状態からのスタートとなった。この状況の中、選手たちが何を出せるのか?その現状を共有し、それを明日からのトレーニングにつなげていく方針。戦術面においては、この試合に向けては最小限の準備にとどめ、体に重さを感じる中でも自分たちからアクションを起こしていく構えだ。
ゲームでは、狙い通りに課題が出た。開幕までに状態を上げていく上でのひとつの目安なので、今の時点での課題の顕在化は願ってもないことだ。
とはいえ、指揮官・村主博正監督は、この天候の中で集まった300人近くのサポーターに対する気持ちとしても、「プロとして負けていい試合はひとつもない、勝つ試合を見せたかった」と引き締める。
新チームが始動して10日あまり。まだチームの土台構築の段階だが、16日にはアビスパ福岡とのトレーニングマッチも予定されている。
あぶりだした課題を修正し、また新たに課題をあぶりだす。その作業を繰り返しながら、開幕の時には強い鹿児島ユナイテッドFCがみられることを期待したい。
村主監督のトレーニングマッチ後のコメントをご紹介します。
【村主博正監督】

Q.今日の試合を振り返っていかがでしょうか?
体も重そうでしたね。ずっとこの期間2部練習やってきたり筋トレやってる中で、今日何ができるかっていうところで、一番苦しい状態で何ができるかっていうところがメインでした。その中で少し弱さがみえるところもあるし、そういうところがもっとタフになっていかないと、この先優勝するっていうのは難しいのかなというふうに思います。戦術とかっていうのはこれから、組み合わせもそうだし、できることを増やしていかないといけないので失点のシーンもそうだし、これやったらこうなるよねっていうのが今日いっぱい出たので、また明日映像を見せて、そういうのでちょっとずつ戦術的なところの積み上げをやっていければなと思います。
Q.その失点の場面を振り返ってみていかがだったでしょうか?
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