
JKキム・ドンウク氏のインスタグラム(c)news1
【07月10日 KOREA WAVE】韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領を公然と支持するなど政治的発言を続け、たびたび議論を呼んできたカナダ国籍のタレント、JKキム・ドンウク氏が、培材高校への批判世論に対し「殴られたくなければ目を覚ませ」と反発した。
JKキム・ドンウク氏は最近、自身のSNSに「培材ファイト」と投稿した。
同氏は「生きていれば過ちはいくらでもあり得る。しかし、成長期の子どもたちの未来まで踏みにじり、懲戒を下し、政治の犠牲にする。それがすることなのか」とし、培材高校の生徒たちを擁護した。
また「出てきてベンチクリアリングをして殴っても、6カ月の出場停止にはならない。互いに謝罪し、良い気持ちで再び試合に臨めるようにすべきではないのか」と述べた。
さらに「君たちが騒げば騒ぐほど、国民はますます反感を持つしかない。学校に弔花を送るのがすることなのか。子どものいない私でも親の気持ちを考えれば胸が痛む」と強い表現を続けた。
そのうえで「殴られたくなければ目を覚ませ。そして子どもたちを政治に利用するな」と書いた。
6月28日にあった第81回青龍旗全国高校野球選手権大会の培材高校と光州第一高校の試合では、培材高校の選手らがダッグアウトで「スターバックスに行かないと」「タンクデー」などの応援をする姿が中継画面を通じて公開され、騒動が広がった。
JKキム・ドンウク氏はこの問題をめぐり、「『スタバに行かないと』光州第一高校をからかった培材高校に議論…教育庁が調査」という記事とともに、「相当効いたようだ」「標的を定める極左の蛮行」などの文を投稿し、培材高校を擁護していた。
しかし、同氏の投稿にネットユーザーからは「外国人がなぜ他国のことに口を出すのか」「ここは極右の遊び場なのか」「兵役にも行っていないカナダ人が、なぜ韓国のことにこれほど関心があるのか」など否定的な反応が相次いだ。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News
