2026年7月2日 10:42

平 晴流被告と 妻の菜々美被告
和歌山市の自宅で、当時2歳の長女に虐待を加え、治療を受けさせずに死亡させた罪に問われている両親の裁判が2日始まり、2人は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、和歌山県紀の川市の建設業・平晴流被告と妻の菜々美被告の2人は、2024年秋ごろから去年7月上旬にかけて、当時住んでいた和歌山市の自宅で、2歳の流菜ちゃんに暴力を振るうなどの虐待を加え、治療を受けさせるなどせずに、死亡させたとして保護責任者遺棄致死の罪に問われています。
流菜ちゃんの死因は全身打撲による外傷性ショックで、十分な食事を与えられておらず、司法解剖時の体重は一般的な2歳児の半分ほどの約6キロしかなかったということです。
2日に始まった裁判員裁判で、2人は起訴内容について「間違いありません」と認めました。
最終更新日:2026年7月2日 11:55
