【6月26日 CGTN Japanese】記録上初めて「頭位出産」で誕生した長江スナメリの赤ちゃんが、6月22日に生後1カ月を迎えました。中国科学院水生生物研究所の長江スナメリ館で先月22日、18歳の雌の長江スナメリの福久(フージウ)が健康な雄の子を無事出産しました。今回の出産は、ハクジラ類では極めて珍しい頭位出産であり、人工飼育下の長江スナメリとしては初めて記録された事例となりました。

生後1カ月を迎えた赤ちゃんスナメリは、推定体長が80センチを超え、体重は約9キロと、出生時のほぼ2倍に成長しました。現在は活発に泳ぎ回り、自ら波に乗る行動や水槽の底を探索する様子も見られるほか、飼育スタッフにもよく懐いているとのことです。順調に成長を続けており、授乳の頻度や行動の発達、生育状況などの各種指標はいずれも正常です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News

 

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