宮城県東松島市の小学校で環境問題について考える出前授業が開かれ、子どもたちが、資源を分別する大切さを学びました。
【写真を見る】市と東北大学が共同でSDGsの出前授業を開催 小学生がプラ分別の仕組み学ぶ 宮城・東松島市
東北大学大学院国際文化研究科ブース:
「(使わなくなった)車のシートベルトとエアバッグで作れます。すごく丈夫です」
宮城県東松島市の大曲小学校で開かれたSDGsの出前授業には、4年生50人が参加し、資源のリサイクルなどについて紹介する5つのブースを回りました。
自社でプラスチックのリサイクルを行う東京の食品容器製造メーカーは、子どもたちに分別の大切さを学んでもらおうと水槽を使った実験を実施。
同じ素材のように見えても、水への浮き沈みでプラスチックの種類を判別することができ、同じ種類に分けることでリサイクルの効率が高まることを紹介しました。
児童:
「5つのブースがあり、分別が大事だと思った」
「ペットボトルの分別について聞いたので、自分の家でもやってみたい」
東松島市は、2018年、政府の「SDGs未来都市」に選定されたことを受け、東北大学と共同で、こうした出前授業を市内の小学校で実施しています。
東北放送
