アジア大会「陸上」日本代表の内定選手 日本歴代4位のタイム記録したスーパー高校生も 名古屋で意気込み語る【アジア大会 愛知・名古屋】

アジア大会「陸上」日本代表の内定選手 日本歴代4位のタイム記録したスーパー高校生も 名古屋で意気込み語る【アジア大会 愛知・名古屋】

ことし9月に開幕するアジア大会愛知・名古屋で、陸上の代表内定=村竹ラシッド選手らが名古屋市内で意気込みを語りました。

CBC

15日午後、名古屋市内のホテルにアジア大会・陸上のチームジャパンの代表内定の選手たちが集結し、抱負を語りました。

(男子110mハードル 村竹ラシッド選手)
「アジア大会では優勝とアジア記録更新を目指します」

CBC

会場には去年の世界陸上に出場したハードルの中島ひとみ選手や愛知製鋼所属、男子ハーフマラソン競歩の世界記録保持者、山西利和選手などそうそうたる顔ぶれがそろう中、彗星のごとく現れたスーパー高校生の姿も…

(後藤大樹選手)
「普通の高校生では経験できないような経験をさせてもらえて幸せ」

CBC

後藤大樹選手が衝撃の走りを見せたのは14日。アジア大会と同じ瑞穂公園陸上競技場で、10年ぶりに開かれた日本選手権でのこと。男子400メートルハードル予選で約30年ぶりに日本高校記録を更新し、迎えた翌日の決勝。さらにタイムを縮め、日本歴代4位となる48秒09で初優勝を果たしました。

女子やり投げ北口榛花選手が2年ぶり5度目の優勝

日本選手権ではほかに、去年けがで苦しんだ女子やり投げの北口榛花選手が62メートル86をマークし、2年ぶり5度目の優勝。会場に来ていた村竹選手も復活を称えました。

また、女子5000メートルでは愛知県豊田市出身の山本有真選手が番狂わせを演じます。5連覇を狙う豊田自動織機の田中希実選手をゴール手前でかわし、涙の初優勝を飾りました。田中選手は女子1500メートルでは圧巻の走りを見せ、前人未踏の7連覇を達成しました。

さらに、女子200メートルで岐阜県美濃加茂市出身の井戸アビゲイル風果選手が優勝、それぞれアジア大会代表内定の座を掴みました。

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