
満開になったレンゲツツジ=塩尻市郊外の高ボッチ高原で
塩尻市郊外の高ボッチ高原(1665メートル)で、レンゲツツジが満開になり、一帯を朱色に彩っている。高原には約30万株が自生するとされる。第2駐車場にある管理棟「でいだらボッチ館」のスタッフによると、今季は6月初旬から咲き始め、一気に見ごろを迎えた。
11日は朝から行楽客が訪れ、雄大な北アルプスの山々や諏訪湖などの景色を眺めながら、山の斜面に咲き誇るレンゲツツジを楽しんでいた。
友人と訪れた同市広丘吉田の御子柴良子さん(82)は「毎年ハイキングで来ているが、今年は色も鮮やかで花付きも良い。すごくきれいですね」と話していた。
レンゲツツジの見どころは今後、同高原から鉢伏山へと徐々に移っていく。(一ノ瀬千広)
