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2026.06.14

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スマイスセレソングループ 「アシスト24フィールド」開設 大分市明野北で人工芝のフットサル場 【大分県】

 サッカークラブや保育、児童発達支援施設などを運営するスマイスセレソングループ(大分市)が同市明野北に3月、人工芝のフットサルコート2面を備えた「アシスト24フィールド」を開設した。子どもから社会人までのサッカーチームなどが好立地の施設で、伸び伸びと練習している。

 この場所には以前、テニスコートがあり、スマイスセレソングループがフットサル場として改修した。施設の運営は県社会人サッカー1部リーグ所属のエストレーノFC(辻井拓夢代表)に委託している。アシスト24フィットネスジムの運営などをするアイジャパングループ(同市)が地域貢献を目的に命名権を取得した。

アシスト24フィールドで練習するブルーウイングFC

 コートは約33メートル×約14メートルが2面。二つを合わせれば、コートわきに設置している大人用のサッカーゴールを使うこともできる。人工芝は天然芝に近く、環境に配慮したという「ディーレイターフ」を使用。人工芝の中には土を入れており、天然芝のようにボールが転がることが特長。照明設備を完備し、夜間の利用もできる。

 スマイスセレソングループのサッカークラブ・ブルーウイングFCは小学生が週3回、中学生は週1回、この施設で練習する。統括の奥薗将太は「雨天でもできるし、スパイクを履いてプレーできるところがいい」と太鼓判を押す。高円宮杯全日本U―15サッカー選手権の出場を目指すキャプテンの秋月太一(大在中3年)は「人工芝が柔らかい。ボールが滑るし、足に負担がなくていい。高円宮杯に向け、県大会や九州大会で勝ちたい」と目標を定めている。

エストレーノFCの辻井代表

 辻井代表は「週に1、2回、個人参加型フットサルとして、チームに所属していなくても参加できる環境も提供している。将来的には競技だけでなく、さまざまな人たちが集まるコミュニティーの場として、地域の人たちのつながりを創出したい」と話した。

 営業時間は午前8時~午後10時。年末年始のみ休み。駐車場は30台。利用料金は1面が1時間で7700円~(税込み)。問い合わせはアシスト24フィールド(070・5512・2142=午前9時~午後10時)  (坂本陽子)

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