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2026年6月8日 14:10

【速報】京都・嵐山“トロッコ列車”が終日運休 1971年製造のディーゼル機関車のエンジンに不具合

 嵯峨野観光鉄道は8日、エンジンに不具合があるとして、トロッコ列車の運転を終日取りやめると発表しました。

 嵯峨野観光鉄道によりますと、運休するのは「嵯峨野トロッコ列車」の全線(トロッコ嵯峨駅-トロッコ亀岡駅間)です。

 8日午前10時10分ごろ、走行中の列車でエンジンに不具合があり、トロッコ嵐山駅の手前で停止し、確認したところ、アクセルの一部が正常に機能しなかったということです。その後、エンジンを再起動させたところ走行可能であったため、そのまま終点のトロッコ亀岡駅まで走らせました。

 この影響で、午前10時30分のトロッコ亀岡駅発の列車から終日運転を取りやめているということです。

 調査の結果、不具合の原因は、アクセル部分の接触不良とみられています。嵯峨野観光鉄道は「修繕が完了し、安全が確認できた」として、9日は始発から通常通り運転するとしています。

 「嵯峨野トロッコ列車」は、京都・保津川沿いを走る1971年製造のディーゼル機関車で、国内外の観光客から親しまれています。

最終更新日:2026年6月8日 17:50

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