2026年6月9日 20:07

岩手県大槌町で発生した山林火災の復旧・復興について話し合う県の会議が開かれ、「くらしの再建」など、3つの柱に基づいて進めていく方針を確認しました。
9日の会議には達増知事や県の幹部などが出席しました。
会議では大規模な山林火災が発生した大槌町の復旧・復興について「くらしの再建」、「なりわいの再生」、「インフラの整備」の3つの柱を設けて取り組んでいく方針を確認しました。
このうち、「なりわいの再生」では、農林事業者の支援として被災木の利活用に向けて関係者同士の情報共有や。民間企業への販路の開拓などを大船渡の山林火災の支援と一体的に行っていくことにしています。
また、9日は大船渡市の山林火災の復旧・復興の方針も協議し、このうち、商工観光の事業者の支援については、今年度、物産展などへの出展のサポートのほか、観光情報の発信に取り組んでいくことなどを確認しました。
達増知事
「2つの林野火災に対して、暮らしの再建、なりわいの再生、インフラの整備の3本柱で、立体的に取り組んで被災地の1日も早い復旧・復興を実現できるよう全庁を挙げて取り組んで参りましょう」
最終更新日:2026年6月9日 20:07
