無効票の防止などが期待される「電子投票」。しかし、過去にはトラブルが起きて裁判で選挙が無効になったことも…。業者の撤退も重なり一時は下火になっていましたが…

【写真を見る】選挙で電子投票広がる?愛知・みよし市で導入へ 「一定のコストは受け入れていくもの」 来年4月の市議選での導入目指す 愛知では初

愛知県みよし市が、導入に向けて動き始めました。

一般的なタブレットの利用も認められ、おととしの大阪・四條畷市長選で8年ぶりに実施された「電子投票」。開票所に配置する職員は前回の3分の1に。書き間違いによる無効票もゼロでした。

(愛知 みよし市・小山祐市長)
「電子投票を導入させていただきたい」

■9月議会に条例案など提出へ 「一定のコストは受け入れていくもの」

みよし市は4日、愛知県で初めてとなる電子投票の導入にむけ、9月議会に条例案などを提出する方針を明らかにしました。

大阪・四條畷市では、システム費用だけでも前回選挙を3000万円以上上回るといった課題もありましたが…

(みよし市 小山市長)
「私たちの中では、一定のコストは受け入れていくものと考えている」

みよし市の小山市長はこう述べたうえで、開票に必要な時間や職員を大幅に減らせるほか、疑問票や無効票がなくなることで、より正確に民意が反映できるとメリットを強調しました。

みよし市は、来年4月の市議選での導入を目指しています。

CBCテレビ

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