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2026年6月3日 18:38

【山口天気 夕刊6/3】台風去って前線接近…あす4日(木)は午後ほど雨傘活躍 この先も次第に”雨の季節らしい”雰囲気に

●あす4日(木)は前線北上で 昼頃から雨傘活躍
●金~土曜日は天気は少し持ち直すも 日曜日は再びぐずつく
●梅雨入りの判断は難しいが 徐々に雨の季節らしい雰囲気に
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きょう3日(水)の県内は台風6号が去って、雲多めながら多少晴れ間もある明るい空が戻ってきました。
ただ、全国的には台風は様々な爪痕を残し、午前4時半頃に和歌山県南部に上陸。6月の台風の日本上陸は2012年以来14年ぶりで、統計開始以来4番目に早い日本上陸でもありました。また、線状降水帯の発生が相次ぐなど、東日本中心に記録的な大雨に見舞われた所が多くなりました。

あす4日(木)は、台風6号が日本の東で温帯低気圧に変わるとともに、大陸で発生する前線が元台風の低気圧に繋がる形に。そして前線が徐々に九州を北上し、県内は九州から広がる雨雲が、昼頃からだんだん流れ込んできそうです。

夜にかけて、降り方はさほど強くはなさそうですが、お出かけの際は大きめの雨傘は用意しておきたい一日になりそうです。

なお、このぐずつく天気は、まだ長引くものではなく、金曜日、土曜日は少し天気は持ち直す見込み。しかし日曜日頃は再びぐずつく…という具合に、大まかな天気流れとしては、この先はスッキリしない日が多くなっていきます。
どこで県内が梅雨入りするか?の判断は難しいところですが、そろそろ梅雨に入りかけ…という雰囲気ではあるため、雨の季節の様々な備えなどは、しっかり進めておきたいところです。

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あす4日(木)は再び雲が厚みを増す、どんよりとした空に。午後は弱いながら雨が降る所が多くなり、お出かけには最低限、お出かけに折り畳み傘は用意しておきたいところです。
スッキリしない天気で気温の上がり方は鈍く、最高気温で25度くらいの所が多い予想ですが、湿気が多く、空気はジメジメ感じられる一日です。

この先も雲が目立つ、今ひとつパッとしない空模様が続く日々。今週末は、土曜日は多少晴れ間がある一方、日曜日は天気がぐずつきやすい、とみています。
「長雨になる」という雰囲気までではなく、県内はどこで梅雨入りとなるのか、の見極めは難しいところですが、日ざしが乏しく、湿気多めで蒸し暑さも増していき、だんだんと雨の季節らしい空気には移り変わっていくでしょう。

(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)

最終更新日:2026年6月3日 18:38

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