2026年6月4日 6:31

●きょう4日(木)は九州を前線北上 日中は雨が降ったり止んだり
●金~土曜日は少し天気持ち直すが 日曜日は再びぐずつく
●梅雨入りの判断は難しいが 徐々に雨の季節らしい雰囲気に
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きのう3日(水)、東日本方面に激しい雨風をもたらした台風6号は、昨夜、日本の東の海上で温帯低気圧に変わりました。一方で県内には西から大きくまとまった雲が進んできています。
きょう4日(木)は大陸方面で発生した前線が、元台風の低気圧に繋がる形で日本の南に東西に伸びて、さらに、この前線が徐々に九州を北上してきます。




県内は九州から広がる雨雲が、日中は度々流れ込んできそうです。活発な雨雲は九州が中心で、県内では、さほど強い雨ではなく、雨雲が途切れる時間もありますが、夜にかけて降ったり止んだり。お出かけの際は大きめの雨傘は用意しておきましょう。

なお、このぐずつく天気はまだ長引くものではなく、あす5日(金)、あさって6日(土)は少し天気は持ち直す見込み。しかし日曜日頃は再びぐずつく、という具合に、この先は天気のスッキリしない日が多くなっていきます。
どこで県内が梅雨入りするか?の判断は難しいところですが、大まかな天気流れとしてはスッキリしない天気が多くなり、梅雨に入りかけ…という雰囲気にはなります。雨の季節の様々な備えなどは、しっかり進めておきましょう。
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きょう4日(木)の県内は厚みのある雲に覆われてきて、日中は広く雨が降ったり止んだりに。特に降り方が強まることはありませんが、お出かけに雨傘は必要な一日です。

ぐずつく天気で、日中の気温は大体24度くらいに止まる所が多く、湿気が多く空気ジメジメの一日です。

あす5日(金)は早朝まで弱い雨が残る所がありますが、日中はだんだん晴れ間が多くなり、土曜日もまずまず落ち着いた空模様が続く見込み。しかし日曜日はぐずつく天気。来週にかけても曇りがちの日が多くなるでしょう。
「長雨になる」という雰囲気までではなく、県内の梅雨入りの判断を見極めるのは難しいところですが、日ざしが乏しく、蒸し暑さも増す日々となることで、だんだん雨の季節らしい雰囲気にはなっていきそうです。
(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)
最終更新日:2026年6月4日 6:31
