熱中症の救急搬送者減少を目指します。山口市と民間企業が連携して、熱中症の対策を話し合う会議が3日、開かれました。
【写真を見る】熱中症搬送減へ 山口市と大塚製薬が対策会議 民放3局も予防呼びかけ
この会議は、健康増進などの連携協定を結んでいる山口市と大塚製薬が共同で開いたもので、市から4つの課のほか、16の団体・企業が参加しました。
全国では去年、熱中症で緊急搬送された人数が10万人を超え、過去最多を更新しています。市では100人以上が搬送されていて、このうち半数以上が高齢者だったということです。
会議では、団体や企業の今年度の活動プランが紹介され、啓発ポスターの掲示や、熱中症対策講座の開催などが挙げられました。また、テレビ山口など民放3局は合同でインフォマーシャルを制作したり、SNSを活用して熱中症予防を呼びかけるということです。
大塚製薬中国支店・加納大輔支店長
「やはりそれぞれの組織団体が接する方々、年代も違いますので、そういった方々に向けてメッセージをお伝えできたらと言う感じで進めています」
今年の11月に活動内容をまとめた報告会を開く予定です。
テレビ山口
