2026年5月29日 12:14

データ不正問題で揺れる御前崎市の浜岡原発で28日、県と御前崎市による安全対策の現場点検が行われました。
県と御前崎市は、これまで浜岡原発の再稼働に向けた設備の現場点検を行っていましたが、データ不正問題を受けて審査が止まったことから、今回は発電所の停止状態の安全性について点検しました。
県と市の担当者は、4号機の使用済み核燃料を水中で冷却・保管する燃料プールの貯蔵状態などを確認したほか、不正問題発覚以降に中部電力が行った発電所の総点検の結果についても報告を受けたということです。
なお、点検を行った県の担当者は、「使用済み燃料は停止中も冷却が必要で保管は重要。中電の保守点検の内容が確認できた。」と話しました。
最終更新日:2026年5月29日 14:45
