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アジア各国の防衛担当閣僚らが地域情勢を協議するアジア安全保障会議(シャングリラ対話)が5月29日、シンガポールで開幕するのに合わせ、駐日英国大使館のアンドリュー・ノーゲート国防武官(海軍大佐)が産経新聞とJAPAN Forwardに寄稿した。全文は次の通り。
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信頼できるパートナーの姿示す
シンガポールで今週末に開催されるアジア安全保障会議(シャングリラ対話)には、各国の閣僚、防衛トップ、戦略専門家たちが集まる。議論の焦点は、インド太平洋地域、特に戦略的課題が深刻化している北東アジアにおいて、各国のパートナーがいかにして有意義な関与を維持していくかにある。この会議は、この地域の持つ期待感に影響を与えることだけでなく、安定を下支えするための長期的な協力姿勢を示す場でもある。
英国にとっても、この地域で存在感を示して関与し続けることは、われわれの理念とビジョンを示す上で極めて重要だ。それは、インド太平洋において一貫性があり信頼できるパートナーが、どのような存在であり、どのように行動し、いかなる貢献ができるのかを示すことである。
英国は以前から(特にここ数カ月間は)他地域との共同安全保障を強化するための実践的協力に、時間と人員、そして政策面で大きく投資してきた。それをよく体現している活動が2つある。
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筆者:アンドリュー・ノーゲート(駐日英国大使館国防武官)
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