全国的にも珍しい国産のライチが高知県安芸市の農園で大きな実をつけていて、これから収穫期を迎えます。

真っ赤な皮をむくと、白くみずみずしい果肉がー。
高知県安芸市にある岡宗農園では、約40アールのハウスで約600本のライチを育てています。
2026年の収穫は6月に入ってから本格的に始まるということですが、園主の岡宗俊介さんはすでに収穫期を迎えた実を1つ1つ手に取って出来具合を確認していました。

■井上アナウンサー
「世界三大美女の1人楊貴妃も愛したといわれるライチ。透き通った半透明の実はプリプリとした食感果汁たっぷり爽やかな甘さ」

今年(2026年)は、温度管理が上手くいき、例年通り、約9万玉、3トンから4トンの収量を見込んでいるということです。岡宗さんによると、国内で流通しているライチはほとんどが海外産で国産は貴重だということです。

■岡宗農園・岡宗俊介さん
「ことし(2026年)も結構実なりがよく玉数は沢山ついていると思う。5月以降気温がグッと上がりどんどん熟し具合が進んでいると思う。生のライチらしいみずみずしい甘さと酸味のバランスを十分楽しんでもらえると思う」

岡宗農園のライチ農園が運営する店舗で販売されるほかインターネットでも受け付けているということです。

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