特集は県知事選挙について。各候補者に密着するシリーズです。

今回は新人・安中聡さんです。政党からの支援を受けず「原発廃止」に絞って訴えを重ねる独自の戦いです。

◆現職と新人2人が立候補

立候補しているのは届け出順に現職の花角英世さん、元県議で新人の土田竜吾さん、元五泉市議で新人の安中聡さん。
いずれも無所属での出馬です。

新人・安中聡さん。政党からの支援を受けず「原発廃止」に絞って訴えを重ねる独自の戦いです。

◆自ら演説の動画編集や配信も

<安中聡候補>
「よろしくお願いします」
「基本はやっぱり私ひとりですね。妙な言い方をすると朝8時から夜8時まで動けるの私しかいないので」

無所属で新人の安中聡さん。

<安中聡候補>
「ライブ中継とかできるといいんですけれどなかなか…」

演説の動画編集も配信も、自分で行っています。

<安中聡候補>
「(戦争になれば)新潟県の柏崎刈羽原発これが攻撃目標になる。なぜか新潟県は日本で有数の穀倉地帯でありまた柏崎刈羽原発というのは新潟県に送電しているのではなくて首都圏に送電しているんです!」

柏崎刈羽原発の停止を強く訴え、再稼働を決めた県を批判し続けます。

<安中聡候補>
「赤沢経産相が来た時花角さんはこう言ったらしいです。まだ原発について理解されていない県民がいるというふうなことをおっしゃった。県民が理解もしてないものをなんで地元が同意したって言えるんだ県民が同意したと言えるんだ」

<安中聡候補>
「私は今回の選挙戦では柏崎刈羽原発の停止そして廃止これ一本に絞ってお話しさせていただくところです」

◆県知事選2度目の挑戦

特定の政党からの支援を受けない安中さん。
五泉市議を3期務め、現在は自営業……地域の困りごとを手助けする「何でも相談所」を営んでいます。知事選は2度目の挑戦です。

Q.ひとりは大変では?

<安中聡候補>
「そうですねいろいろ見なきゃいけないので 車の運転に集中しつつ……」

Q.家族からは

<安中聡候補>
「(出馬を)やめろとは言われてないですね」

Q.どんな声掛けを

<安中聡候補>
「やるならやれというようなかたちで声を掛けていただいて実際にポスター貼りもうちの父親。高齢ではありますが一生懸命やっていただいて感謝している」

この日の活動中、公営掲示板の前で自撮りを始める姿が。支援者への“お礼”だといいます。

<安中聡候補>
「支援者の方に貼ってもらったので、ちゃんと村上市に来ましたよ、感謝していますよというのをSNSのXに上げようかなと思いまして」

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