22日に北京市内の公園で開幕した希少な絶滅危惧種の高山植物の展示会をめぐり、その翌日に複数の市民から、展示エリア内の多くの植物が枯れて倒れているとの声が上遊新聞のもとに寄せられた。
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中国メディアの上遊新聞によると、22日に北京市内の公園で開幕した希少な絶滅危惧種の高山植物の展示会をめぐり、その翌日に複数の市民から、展示エリア内の多くの植物が枯れて倒れているとの声が上遊新聞のもとに寄せられた。
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展示会は、シャングリラ高山植物園が選抜育種し生育したヒマラヤ地方や雲南地方の希少な高山植物15種を、北京市朝陽区の将府公園が場所を提供して開催しているもの。

将府公園の職員は取材に応じ、展示されている希少植物の日常的な管理と水やりはすべて主催者側の責任であり、公園側は場所の提供のみを行い、植物の日常的な管理には一切関与していないと回答した。職員によると、高山植物は北京まで4日間かけて長距離輸送されたため、到着時には既に状態が悪かったものもあった。主催者側は事前に公園側に対し、高山植物はすべて人工栽培されたものであり、野生の希少な保護植物ではないと説明していた。公園側は、高山植物の現在の劣悪な状態を鑑み、市の園林緑化科学研究院に連絡を取り、24日に公園の屋外エリアから撤去し、より一層の損傷を防ぐため専門機関に引き渡してケアを行う予定だという。(翻訳・編集/柳川)
