秋田市の認定こども園で消防団員による防災教室が開かれました。
園児たちは消防車両の展示も楽しみながら、いざという時の行動を確認しました。
防災教室が行われたのは秋田市泉の「あさひかわこども園」です。
このこども園では毎月避難訓練を行っていて、25日は大きな声で助けを呼ぶことなど命を守る行動について消防団員から教えてもらいました。
年長の園児たちが体験したのは「あっぱくん」というトレーニングキットを使った心肺蘇生法です。
また、消防車両の展示も行われ、園児たちは実際に乗り込んだり、消防隊員の真似をしたりするなど体験を楽しむ様子も見られました。
秋田市消防団 木村綾子さん
「自分たちにも助けを呼ぶとかできることがあるっていうことを学んで、誰かを助けるためにできることがあるっていう気持ちを持ってもらいたいなというふうに思っています」
園児「たのしかった」
記者「人を助けるときにはどういった声で呼ぶ?」
園児「大きな声で呼ぶ」
記者「自分のことをどうするためのお話だった?」
園児「守るため 」
記者「車に乗る時には何をつける?」
園児「シートベルト」
園児たちは、いざという時に自分や大切な人の命を守る行動を学び、防災への意識を高める機会となりました。
※5月25日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
