株式会社河合楽器製作所(本社:静岡県浜松市、東証プライム:7952)は2026年5月22日、同社の米国子会社「カワイ アメリカ」において2026年5月6日(米国太平洋時間)に不正アクセスの可能性が確認されたと公式ウェブサイトで発表しました。
発覚時には速やかにネットワーク接続を遮断し、現在は業務を復旧・再開しています。現時点では情報漏えいの事実は確認されていませんが、引き続き調査を進めているとしています。
この記事のサマリー
発表日:2026年5月22日(河合楽器製作所公式)
被害を受けた組織:株式会社河合楽器製作所の米国子会社「カワイ アメリカ」
不正アクセスの確認日:2026年5月6日(米国太平洋時間)
初動対応:発覚時にネットワーク接続を速やかに遮断。その後、追加のセキュリティ対策の実施および監視体制の強化を行い、通常どおり業務を再開。
情報漏えいの状況:現時点では情報漏えいの事実は確認されていない。引き続き調査を継続中。新たな事実が判明した場合は速やかに公表するとしている。
国内システムへの影響:当該海外拠点のネットワークは国内システムとは分離されており、現時点で把握している範囲において日本国内の同社システムへの影響は確認されていない。
発生の経緯と対応
河合楽器製作所の公式発表によれば、2026年5月6日(米国太平洋時間)、米国子会社カワイ アメリカにおいて不正アクセスの可能性が確認されました。発覚時には速やかにネットワーク接続を遮断し、現在は復旧しています。あわせて追加のセキュリティ対策の実施および監視体制の強化を行い、通常どおり業務を再開しています。
情報漏えいについては、現時点では確認されていませんが、本件については引き続き調査を進めており、新たな事実が判明した場合には速やかに公表するとしています。
日本国内システムへの影響について
当該海外拠点(カワイ アメリカ)のネットワークは国内システムとは分離されており、現時点で把握している範囲において、日本国内の同社システムへの影響は確認されていません。
参考情報(1次ソース)
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投稿者:三村
セキュリティ製品を手がける上場企業にて、SOC(セキュリティオペレーションセンター)運営およびWebアプリケーション脆弱性診断の営業に8年間従事。その後、システムエンジニアへ転身し、MDMや人事系SaaSの開発に携わる。
8年の実務経験と開発者としての知見を活かし、「セキュリティ対策Lab」ではダークウェブ調査、セキュリティインシデントの分析、および高度なセキュリティ対策解説の執筆・編集を統括しています。
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