今月19日、三重県津市で発生した山火事は、発生から4日目のきょう、午後5時過ぎに「鎮火」しました。
【写真を見る】三重・津市の山火事 4日目のきょう午後5時過ぎに「鎮火」 約10ヘクタール焼ける けが人なし 県職員の「派遣基準」見直しへ
今月19日に津市美杉町で発生した山火事は、消防のほか自衛隊ヘリの42回にわたる放水などでおととい、ほぼ消し止められました。
きょう昼ごろから、消防隊員らが山に入り、火種が残っていないかなど確認作業を進め、きょう午後5時5分に「鎮火」が確認されました。
この山火事では約10ヘクタールが焼けましたが、住宅への被害はなく、けが人もいませんでした。
■県職員の「派遣基準」見直しへ
三重県の一見勝之知事はきょうの会見で、災害発生時に県から市町の災害対策本部に職員を派遣する「リエゾン」について派遣基準を見直す方針を明らかにしました。
これまで対象となる災害は地震や豪雨だけでしたが、今後は大規模な山火事も対象にし、情報伝達や災害対策本部の運営支援などを強化したいということです。
CBCテレビ
