安定したコメづくりのために開発された、夏の暑さや強風などの影響を受けにくい「稲の苗」が岐阜市で植えられました。
【写真を見る】猛暑や強風に強いコメ 「生産者にとってかなりメリットに」 安定したコメ作りのために開発 “清流のめぐみ”
岐阜市で22日に植えられた稲の苗「清流のめぐみ」は、夏の厳しい暑さのもとでもコメが白く濁るなどの品質の低下が起きにくく、台風の強風にさらされても倒れにくいのが特長です。
この苗は、岐阜県がうまみの強いコシヒカリや暑さや風に強い品種を掛け合わせて開発したもので、22日は、4年前から栽培を行っている岐阜市の農業法人が機械を使って苗を植えていきました。
■「暑さに強いコメは生産者のメリットに」
(合渡営農夢クラブ 杉江大輔さん)
「これからずっと気温が高くなるんは目に見えているので、暑さに強いコメは生産者にとってかなりメリットになると思う」
県は、栽培面積を増やし、コメ農家の所得安定につなげていきたいとしています。
CBCテレビ
