2026年5月21日 12:11

山形県内の自転車乗車中のヘルメット着用率が全国平均を下回っている中、21日朝、自転車の安全利用を呼びかける啓発活動が行われました。
21日朝の啓発活動は、山形県内11か所の駅周辺で行われ、このうちJR山形駅前では県やこくみん共済の職員などおよそ40人が参加し、自転車乗車時のヘルメット着用を呼びかけるチラシが入ったティッシュなどを自転車で通学する高校生らに手渡しました。
警察によりますと、ここ3年間の山形県のヘルメット着用率は全国平均を下回っていて、去年(2025年)は17.8パーセントと、全国平均と比べて3.4ポイント低くなっています。
【ON】山形県防災くらし安全部地域安全対策主幹
大坂紀彦さん インタ
「全国の自転車の交通死亡事故のおよそ5割が頭部にダメージを受けています。大切な命を守るためヘルメットの着用をお願いいたします」
山形県は、中でも高校生以上のヘルメット着用率が低い状況から、高校生が安全基準を満たしたヘルメットを購入する際に、2000円引きする助成事業を行うなど、ヘルメット着用率を引き上げるための取り組みを行っています。
最終更新日:2026年5月21日 12:11
