クレド・アセットマネジメントは5月20日、千葉県野田市において大型物流施設「CREDO野田」を着工した。延床面積12万m2超と、同社が開発・運用を手掛ける物流施設として最大規模のプロジェクトとなる。竣工は2028年1月末の予定。

すでに食品、アパレル、小売関連企業およびそれらを扱う物流企業等から複数の引き合いがあり、ワンフロアオペレーションへの対応や、冷蔵保管ニーズを見据えた仕様が注目されている。

<「CREDO野田」完成イメージ>
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開発地は千葉県野田市の国道16号沿いに位置し、常磐自動車道「柏IC」および東北自動車道「岩槻IC」へのアクセスに優れるなど、都心および広域配送の双方に適した立地。

また交差点改良により柏・春日部の両方面からトラックの入出庫が可能となり、東日本を広くカバーする広域配送拠点としての活用が期待される。

<交通アクセス>
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アクセス面では、東武アーバンパークライン「川間駅」から最寄りバス停まで毎時数本のバスが運行されており、最寄バス停から徒歩8分と、通勤利便性の高い環境を備えている。

同施設はワンフロア最大8076坪の広大な区画を確保するとともに、各階の最小区画を約900坪とする。小規模利用にも柔軟に対応可能な区画設定とし、最大26テナントの入居が可能となっている。

施設仕様としては、1~4階の各階へ直接アクセス可能なダブルランプウェイ式を採用。

1階の天井高を6mとすることで冷蔵保管利用時においても有効高さ5.5mを確保し、冷蔵保管利用を想定した電力需要にも対応可能な設計としている。

2階および3階は空調付き区画としての提供が可能で、4階は最大6.9mの天井高を確保するなど高い保管効率を実現する。

敷地内には普通車329台分の駐車場およびトラック35台分の待機スペースを整備するほか、車庫証明の取得が可能なトラックバースエリアも設ける計画だ。

<4階 カフェテリアイメージ>
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さらに施設利用者の利便性および快適性向上へ、南北2か所に従業員向けカフェテリアを設置するほか、シャワー室を備えたトラックドライバー専用の休憩室も整備する。

■施設概要
施設名:「CREDO野田」
所在地:千葉県野田市中里
交通:常磐自動車道「柏IC」から約16.3km、「岩槻IC」から約19.9km、東武アーバンパークライン「川間駅」から2.7km、バス停「川間局入口」より約450m
敷地面積:5万3115m2(1万6067坪)
延床面積:12万3563m2(3万7378坪)
構造:鉄骨造・地上4階建
着工:2026年5月
竣工:2028年1月末(予定)
環境認証:CASBEE認証Aランク(予定)、BELS認証6☆(予定)、ZEB認証(予定)

クレド/千葉県野田市に自社最大規模となる12.4万m2の物流施設開発へ

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