福島県でマイクロバスに乗っていた高校生ら21人が死傷した事故を受け、県教育委員会は県内の高校などを対象に、部活動での移動に関する実態調査を行います。

5月6日、福島県の磐越自動車道で、新潟市にある私立高校の部活動遠征中に起きたマイクロバスの事故では、生徒1人が死亡、20人が重軽傷を負いました。

この事故を受け、県教育委員会は県内の中学校や高校132校を対象に、遠征で使用するマイクロバスや貸し切りバス、レンタカーの使用状況を調査し、国の動向を踏まえて対応を検討します。

部活動の移動に関しては、各学校の管理に委ねている面が大きく、県教委では実態を把握していなかったため、調査結果を今後部活動の移動に関するルールの改善に生かすということです。

また、移動の際には、バスや列車など公共交通機関を原則利用することなどを通知したということです。

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