東京・八王子市で先月、体長1メートル以上のツキノワグマ1頭が出没したことがわかりました。これまでよりも街に近いエリアで目撃されたことから、市はクマ用の箱わなを設置し、対策に乗り出しています。
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八王子市によりますと、先月29日、元八王子町二丁目の雑木林で体長1メートル以上のツキノワグマ1頭が出没していたということです。
クマは、おととい、近くに設置されたイノシシ用のわなのセンサーカメラ点検の際に、写っていることが確認されたということです。
市の担当者によりますと、今回クマが確認されたのは、これまでより人の居住エリアに近く、今まで出没はなかった場所だということで、市はきょう、都からの捕獲許可を得たうえで、周辺にクマ捕獲用の箱わな1基を設置しました。
目撃場所は小学校まで100メートルあまり、住宅エリアも150メートルほどの位置にあり、市は注意をよびかけています。
TBSテレビ
