スーパーマーケットなどを展開する大阪屋ショップは5月12日、グループ会社であるアイディックが富山県射水市に整備を進めていた新物流拠点「射水ディストリビューションセンター(DC)」が、このほど竣工したと発表した。6月から段階的に稼働開始する。
<アイディック 射水DC 外観>
射水DCは最新の自動倉庫機能を備えたアイディック初の大型物流センターで、グループの成長戦略を支える物流基盤と位置付けている。
倉庫運営は3PL事業者であるアサヒロジスティクスと協業し、設備・システム・運営を一体で行い、省人化と処理能力向上の両立を図る。
延床面積は1万1570m2(3500坪)、取扱商品は常温ドライグロサリー、菓子、酒など。常温商品の在庫機能と配送機能を併せ持ち、商品仕入から店舗納品まで最適化する計画だ。
また最新の自動倉庫システムを導入し、入出庫・保管・ピッキング工程の自動化を実現。これにより作業効率の向上と人手不足の課題を解決しながら、在庫管理・出荷精度などの物流品質を向上する。
■施設概要
名称:射水ディストリビューションセンター(略称:射水DC)
所在地:富山県射水市黒河36番地
敷地面積:2万3140m2(7000坪)
延床面積:1万1570m2(3500坪)・2階建て
取扱商品:常温ドライグロサリー、菓子、酒、雑貨、PB(プライベートブランド=自社開発商品)
初年度取扱高:200億円(最大300億円)
配送エリア:北陸・東海エリア 約90店舗
主な機能:常温商品の在庫機能および配送機能
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