〜私の目標〜

毎週金曜日、娘と一緒に手話サークルに参加しています。

サークルの1時間半は、基本的に手話で会話が進みます。

私はまだ手話がほとんど分からず、会話の流れについていけない場面も多くあります。

そんな中、手話ができる娘が隣で通訳してくれています。

「今こんな話をしているよ」と教えてもらいながら参加していますが、その度に、日常生活の中で難聴者や聴覚障がいのある方が感じておられる不安や難しさの一端に触れているように感じます。

周囲では会話が進んでいるのに内容が分からない。

話についていけず、不安になる。

でも、誰かが“つないでくれる存在”になることで、安心してその場に参加できる。

ほんの少しの配慮やサポートで、「参加できない場」が「参加できる場」に変わることを実感しています。

まだまだ初心者ですが、娘に助けてもらいながら、少しずつ手話を学んでいます。

そして、私には一つの夢があります。

いつか、手話で議会質問をすることです。

言葉だけでなく、手話でも思いを届けられる議会へ。

誰もが取り残されない社会を目指して、これからも学び続けていきます。

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