牛肉料理 岡山県北の頂点決める 津山で選手権

各店の自慢の牛肉料理を買い求める来場者

 来場者の投票で岡山県北人気ナンバーワンの牛肉料理を決める「第9回牛魔王選手権」(津山市観光協会主催)が3日、同市山下の鶴山公園(国史跡・津山城跡)で始まり、家族連れらが各店自慢の味を堪能している。5日まで。

 市内と新見市、鏡野、勝央町の13店が干し肉を使ったチャーハンやタン入りの焼きそば、ステーキバーガーなどを販売。肉の焼ける香ばしい匂いが漂う中、訪れた人たちは目当てのグルメの〝はしご〟を楽しみ、気に入った料理に票を投じた。

 会社員大島詩織さん(27)=沖縄県宮古島市上野新里=は「肉が軟らかくてどれもおいしかった。いろいろな料理があったので、また食べに来たい」と話した。

 多彩な牛肉グルメが楽しめる岡山県北の食文化をPRしようと2016年にスタート。3日間の投票結果でグランプリの「牛魔王」が決定する。

 午前10時〜午後3時(投票は最終日の同2時まで)。入園料(大人310円、中学生以下無料)が必要。問い合わせは観光協会(0868(22)3310)。

(桧尾紗英)

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