県内の3月の有効求人倍率は1.20倍で、この1年ほど、ほぼ横ばいの状況が続いていることが徳島労働局のまとめでわかりました。

徳島労働局によりますと、県内の2026年3月の有効求人数は1万5735人と、2025年の同じ月と比べ0.1%増えました。

これに対し、有効求職者数は1万3000人と、こちらは2025年の同じ月と比べ2.6%減りました。

その結果、仕事を求める人に対する働き口の数の割合を表す有効求人倍率は1.20倍と、前月を0.02ポイント上回りました。

2025年3月以降は、1.16倍から1.20倍の幅で推移していて、ほぼ横ばいの状態が続いています。

徳島労働局は3月に続き「求人が求職を上回っているものの、求人は穏やかに減少している。足もとの経済情勢が雇用に与える影響に留意する必要がある」としています。

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