上田綺世(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
北中米W杯で史上初となるベスト8以上を目指す日本代表だが、グループステージの対戦国や決勝トーナメントで対戦する可能性のある国の主力選手に怪我人が出ており、その確率は高まっているといえる。

サッカー用品は THE SUPER SPORTS XEBIOサッカー用品は THE SUPER SPORTS XEBIO主力選手が北中米W杯不参加となったオランダ&ブラジル

グループステージ初戦で日本代表と対戦するオランダ代表だが、攻撃陣の主力であるシャビ・シモンズ(トッテナム)が右膝を負傷しW杯を欠場することとなった。

不調が続いているトッテナムにおいて6得点7アシストを記録しており、W杯でも日本の脅威となる可能性が高かった。

世界トップクラスのDF陣に加え攻撃力も高いオランダ代表ではあるが、シャビ・シモンズの離脱によってややその攻撃力は低下するはずだ。

そして決勝トーナメント初戦(ラウンド32)で対戦する可能性のあるブラジル代表にもW杯出場を断念する選手が出てきている。

エデル・ミリトン(レアル・マドリード)が4月21日のアラベス戦でハムストリングを負傷し北中米W杯の欠場が決定した。

攻撃陣の主力であるロドリゴ(レアル・マドリード)も3月2日のヘタフェ戦で前十字靭帯と半月板の断裂により既にW杯欠場が決定しているため、ブラジル代表の戦力も低下していると判断できる。

主力の復調によりチーム力が高まってきている日本代表

ベスト8進出の壁となる国の主力選手に怪我人が出ている一方で、日本代表はチーム力が高まってきているといえる。

数か月前は怪我人続出で「ベスト8進出どころかグループステージ敗退もありえるのでは」と思わせるほどチーム力は低下していたが、三笘薫や久保建英、冨安健洋、板倉滉、鎌田大地、鈴木彩艶といった主力選手たちが怪我から復帰し順調にコンディションを高めている。

さらにエースの上田綺世(フェイエノールト)がエール・ディビジの得点ランキングで首位を独走(25得点で2位に9点差)しており、佐野海舟(マインツ)がバイエルン相手に圧倒的なプレーを見せるなど好調をキープしている選手も多い。

復帰が近づいている遠藤航や町田浩樹らがW杯メンバー入りできるかはまだわからないが、確実に日本代表のチーム力は高まっているといえる。

W杯本番までに新たな怪我人が出なければ、オランダ代表やブラジル代表が相手であっても勝利をモノにできるはずだ。

サッカー用品は THE SUPER SPORTS XEBIOサッカー用品は THE SUPER SPORTS XEBIO

Share.