いよいよ今週から始まるゴールデンウィーク。一般的には、5月2日・土曜日からの5連休ですが、 今週の木曜・金曜を休めば、あす29日から8連休に、さらに来週の木曜・金曜も休めば最大で12連休となります。

(伊藤 薫平 アナウンサー)
「あすからGWという方も多いと思いますが、皆さん、ことしはどのように過ごす予定なのでしょうか? 静岡の皆さんに聞いてみたいと思います」

(30代 会社員)
「北海道に行ってきます。子どもの施設にたくさん行ければな」

(10代 大学1年生)
「東京におばあちゃんがいるので帰省します」

こうした、出かける予定のある人がいる一方で…。

(30代 主婦)
「近場だと思います。家計的にも物価高というのがあるので、出費も抑えたい」

(近場で過ごす 30代 主婦)
「ガソリンが高くなったり、そこは気になる」

(20代 藤枝在住)
「一週間ぐらい休み。家の掃除をしようかな」

(30代 自営業)
「遠出は…お金も厳しいところがあるので、できるだけ近場で、なおかつ子どもも楽しめることしたい。あすはバーベキュー」
(2歳)
「バーベキュー。マシュマロ食べたい」

今回、街で多く聞かれたのが「近場で過ごす」という声。

節約アプリ「レシチャレ」を運営するクラシルが全国9163人へ実施した2026年のGWに関する調査でも、その過ごし方について「国内旅行・宿泊」が8.3%、「日帰りで外出・レジャー」が31.0%なのに対して、「自宅でゆっくり過ごす」という人がなんと62.1%となったのです。

また、全体の41.6%が、「原油高の影響で自宅時間を増やす」と回答していて、家計圧迫により、旅行や遠出を控える「消極的な巣ごもり」を選ぶ動きが顕著のようです。

さらに、GW中に予算を減らす場合、真っ先に削るモノを聞いたところ、外食費が20.5%で1位となりました。

しかし自宅、自宅時間が増えて外食を減らせば、それに合わせて増えていくものが…。

(30代 主婦)
「家族が休みなると家でごはん食べることも多いので、体力的にも憂うつ」

自宅で過ごす時間が増えれば、家で食べる食事の回数も増えます。

街で聞いた皆さんも、そこにストレスを感じていましたが、調査でも、「自宅で過ごすGWで最大のストレス」を聞いたところ、「毎日の食事の献立を考えること」が36.0%で1位となり、特に30~40代の子育てをしている女性に絞って見ると、実に52.1%が、献立作りに苦痛を感じていて節約のために外食を控えれば控えるほど、食事の準備が重くのしかかる「二重苦」を懸念する声が挙がりました。

(30代 主婦)
「パパにも頑張ってほしい。お昼だけでも作ってくれたらうれしい」

(30代 主婦)
「作るのは大変。お手伝いしてくれたらちょっと楽だなと思う」

(30代 主婦)
「大変だなと思います。ただ、普段から手伝ってくれてるので、協力的な旦那さんなので、それはありがたい」

(スタジオ)

(コメンテーター news zero メインキャスター 藤井 貴彦氏)
さあ、津川さんはゴールデンウィークどんなご予定ですか?

(レギュラー コメンテーター 津川 祥吾 氏)
仕事です。

(コメンテーター news zero メインキャスター 藤井 貴彦氏)
仕事?

(レギュラー コメンテーター 津川 祥吾 氏)
すいません。

(コメンテーター news zero メインキャスター 藤井 貴彦氏)
ずっとですか?

(レギュラー コメンテーター 津川 祥吾 氏)
ずーっとです。

(コメンテーター news zero メインキャスター 藤井 貴彦氏)
長いずーっとでしたね。あのー、澤井さんは、どちらかというと皆さん外に出ずに自宅で過ごすという人が多いようですけども、どう見てますか?

(澤井 志帆 アナウンサー)
これだけ物価高が叫ばれる世の中ですと、遠くに行きたいっていう気持ちよりも、いくらかかるんだろうっていうのを先に考えてしまう。

(コメンテーター news zero メインキャスター 藤井 貴彦氏)
なるほどね。

(澤井 志帆 アナウンサー)
それだったら、家でもゆっくり映画を見たり、ゆっくりお家ご飯を楽しんだり、そういうことに時間を使いたいなって思いますね。

(コメンテーター news zero メインキャスター 藤井 貴彦氏)
そういう2026年のゴールデンウィークなのかもしれませんけども…津川さん、ゴールデンウィークになると、子どもたちもいる。旦那さんもいる。そうするとご飯作らなきゃいけない…このストレスっていうのは分かりますか?

(レギュラー コメンテーター 津川 祥吾 氏)
あのですね、実は我が家のことを言うと、私、我が家のご飯担当なんですよ。だから、朝・昼・晩…全部私が作るので、50代男性ですけど、献立考えるの大変です。ただやっぱり休日で会社のお仕事が休みという人であっても、家事の仕事はなくならないですよね。ですから、むしろ家事は増えてる可能性もあるので、なんとか家族みんなで分担したいですよね。

(コメンテーター news zero メインキャスター 藤井 貴彦氏)
切実な現場の声を津川さんから聞くということになりましたけれども、きょうはですね、それを前提にゴールデンウィークのいろいろな過ごし方をお伝えしたい。題して…「鳥海高太朗さんがいなくてもなんとかなるゴールデンウィークの過ごし方」ぜひ見ていただきたいと思うんですが…最初はこちらです。シンプルメニューにこだわる。これどういうことかといいますと、例えばこちら。もうね、ゴールデンウィークの2日目はカレーですと宣言します。4日目も焼きそばだと宣言をします。でもそれだと「えーなんでゴールデンウィークなのに家でカレーと焼きそばなの」というクレームが来る可能性があるので、ここでシンプルメニューにこだわって、いつもよりちょっと高い肉と…ちょっとアップグレードされた麺などを使ってみてはいかがか。これがちょっとゴールデンな感じにしてもらって、そうするとこの2日間だけでも献立を考える手間が減ってくるんですよね。

(レギュラー コメンテーター 津川 祥吾 氏)
そうですね。あとカレーなんか2日使えたりしますから。

(コメンテーター news zero メインキャスター 藤井 貴彦氏)
はい、よく加熱してから食べていただきたいと思いますが、続いて2つ目の工夫。家族で一緒に作る。これをイベントにしてみてはいかがでしょうか…ということなんです。例えばこちら、買い物自体をイベントにする。ですからお料理を作るというより、お料理を作る下ごしらえからみんなでやろう…。で、子供にかごを任せて、「はいじゃあこのメモに書いてある買い物をしてきてください」って言って、レジの前でもう余計なこと言わないで、親が待つでかごの中見て「よく買えたねー」ってなると、きょう買ってきてくれた食材で出来上がった食べ物は、より一層おいしくなる。…ということで、みんなで下ごしらえから作る1日にしてみてはいかがかという提案でございます。

続いてこちら。はい、ショートピクニック&写真。どういうことかと言いますと、公園に持ってくおにぎりがありますよね。おにぎりを公園で食べてもいいんですけど、自宅でもピクニック、例えば2階のベランダが広いという人は、そこにレジャーシートを敷いてもいいですし、お庭が広いという人は、いすを出したっていいわけですよ。で、そこで
一番ここ私おすすめなのが、子どもに写真を撮ってもらう。なんでかというと、子どもの写真を撮ることがあっても…親の写真ってないんですよ。だからこそ、子どもから親を切り取る。切り取ることによって自分の立場が子どもの中で変わりますから…。これ子どもの教育にもいいという点がこれおすすめです。

最後これはびっくりしますよ。4つ目。思い切って働く、勉強する。これ、なんでかというと中身ご覧いただきましょう。どうぞ。ゴールデンウィーク…実は働いたり勉強したりするチャンス。他の人が休んでいるから差がつきます。例えば、今「タイミー」のような時間を割って働くということもできる世の中になってますので、差をつけるためにゴールデンウィークはビッグチャンス。自分なりの努力で未来の自分作りをするのがゴールデンウィーク…というのもいかがでしょうか。

最後に一句まとめました。どん。「友達がハワイに行っても他人は他人 ゴールデンよりうちはグッドよ」。以上でございます。

(澤井 志帆 アナウンサー)
なるほど。おあとがよろしいようで…。

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