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2026年4月28日 18:18

【公開】「古代の迎賓館」鴻臚館の復元工事進む 福岡

福岡市が復元を進めている国の史跡「鴻臚館」の工事の様子が公開されました。「古代の迎賓館」の当時の姿が徐々によみがえってきました。

28日、福岡市が復元を進めている鴻臚館の北館東門に立てられた直径40センチの柱や屋根の骨組みが報道陣に公開されました。

鴻臚館は、奈良時代から平安時代まで、現在の舞鶴公園に置かれ、外国からの使節をもてなす場所として使われていました。

同様の施設は京都と大阪にも設置されていましたが、遺構が確認されているのは福岡だけです。

■福岡市 史跡整備活用課・大塚紀宜課長
「この福岡城跡・鴻臚館跡というのは、二重史跡。同じ範囲の中に2つの史跡があることで、まさに福岡の歴史的な重層性を感じさせてくれます。」

復元された北館東門はことし10月に一般公開され、2027年3月には、隣接する展示館もリニューアルオープンする予定です。

最終更新日:2026年4月28日 18:18

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