【写真を見る】石川・白山市が5月に住民32人の血液検査を実施へ 化学メーカー「DIC」北陸工場の敷地や周辺の井戸からPFAS検出

この問題は、白山市湊町にある化学メーカー「DIC」北陸工場の敷地内から国の指針値の2000倍近くに上るPFASが検出されたもので、その後、県が行った水質調査で周辺の井戸40か所でも指針値を上回るPFASが確認されていました。

白山市は、井戸水を飲んでいた住民を対象に血液検査を実施する方針を固め、井戸の所有者に検査を希望するか尋ねる調査票を配布していました。

市によりますと、32人から検査の希望があり、5月中旬以降、2回に分けて検査を行うことを決めました。

一方、PFASの血液中の濃度については国による明確な指針がなく、市は検査結果を公表するかどうかを含めて「検討中」だとしています。

北陸放送

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