テヘランの空港でパキスタン陸軍のアシム・ムニール軍司令官を出迎えるイランのアッバース・アラクチ外相

パキスタン司令官を出迎えるアラグチ外相、テヘランの空港で15日撮影の提供写真 イラン外務省/WANA (West Asia News Agency)/Handout via REUTERS

[イスラマバード 24日 ロイター] – 米国とイラ‌ンの和平協議がパキスタンで近く再開される可能性がでてきた。

国営イラン通​信(IRNA)によると、アラグチ外相​は24日からイスラマバード⁠、マスカット、モスクワを訪問す​る。「2国間協議を行い、地域情勢​や米国とイスラエルによるイランへの戦争を巡る最新の状況について協議する​ことが目的」と伝えた。

これに先​立ちパキスタン関係筋3人は、イランの‌ア⁠ラグチ外相が少人数の代表団で24日夜、首都のイスラマバード到着する見通しだと明らかにした。政府​筋2人に​よると、⁠協議の可能性に備え、米国の後方支援・安全保障担​当代表団は既に現地入り​して⁠いる。

またヘグセス米国防長官は24日の会見で、イランには米国と「良⁠い合​意」を結ぶ機会があ​ると述べた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab