
オーストラリア、ウエスタン・オーストラリア州マーガレット・リバー(2026年4月24日金曜日) – 2026年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)ワールド・チャンピオンシップ・ツアー(CT)の第2戦であるウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロにおいて、大会は5日連続でオフとなった。
先週、南西海岸を相次いで通過した前線の影響で、オンショアが吹き、メインブレイクのコンディションは最適とは言い難い状況が続いている。
現在世界ナンバー1のガブリエラ・ブライアン(HAW)は、競技が再開されれば、ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロでの3連覇を目指す。Credit: WSL / Beatriz Ryder
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロに対し、「ファイナルデー・イエロー・アラート」が発令された。
これは、今後24時間以内にファイナル・ラウンドが開始される可能性が高いことを示している。ネクストコールは日本時間で明日、4月25日(土)午前8時15分に行われ、午前8時35分の開始が予定されている。
明日から風が弱まり、コンディションも好転する見込みであり、大会に残るはわずか14ヒートとなっているため、大会は明日再開され勝者が決定する見通しだ。
ガブリエラ・ブライアン(HAW)WSL / Beatriz Ryder
競技が再開されれば、男女双方でクオーターファイナルが行われることになる。女子HEAT1では、メインブレイクで頭角を現しているガブリエラ・ブライアン(HAW)とソイヤー・リンドブラッド(USA)が対戦する。
ブライアンはイエロー・リーダーズ・ジャージを身にまとうだけでなく、この会場での3連勝を目指している。一方、リンドブラッドはエリートレベルで初優勝を勝ち取るべく、突破口を開こうとしている。
キャロライン・マークス(USA)Credit: WSL / Hannah Anderson
女子クオーターファイナル第2ヒートはアール・アメリカン・マッチアップとなり、2023年WSLワールドチャンピオンのキャロライン・マークス(USA)が、2019年マーガレット・リバー・プロ勝者のレイキー・ピーターソン(USA)と対戦する。
ピーターソンはベルズでの5位タイという成績を上回ることを目指しており、一方のマークスは第1戦でのラウンド2敗退から、ここでの好成績を収める必要がある。
サミュエル・プポ(BRA)Credit: WSL / Beatriz-Ryder
男子クオーターファイナル第1ヒートでは、CTで最も注目を集める若手サーファー2人、サミュエル・プポ(BRA)とジョエル・ヴォーン(AUS)が激突する。両者ともエリートレベルでの初優勝を目指している。
イーサン・ユーイング(AUS)Credit: WSL / Ed Sloane
2019年WSLワールドチャンピオンのイタロ・フェレイラ(BRA)は、クオーターファイナル第4ヒートでタイトル争いのライバルであるイーサン・ユーイング(AUS)と対戦する際、最高のパフォーマンスを発揮する必要がある。
ユーイングはマーガレット・リバーでの初優勝を目指しており、今月初めのリップカール・プロ・ベルズ・ビーチでの予想外の早期敗退からの巻き返しを狙っている。
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロ 女子クオーターファイナルのマッチアップ
HEAT 1: ガブリエラ・ブライアン(HAW) vs. ソイヤー・リンドブラッド(USA)
HEAT 2: キャロライン・マークス(USA) vs. レイキー・ピーターソン(USA)
HEAT 3: モリー・ピックラム(AUS) vs. ルアナ・シルバ(BRA)
HEAT 4: ケイトリン・シマーズ(USA) vs. カリッサ・ムーア(HAW)
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロ 男子クオーターファイナルのマッチアップ
HEAT 1:サミュエル・プポ(BRA) vs. ジョエル・ヴォーン(AUS)
HEAT 2:クロスビー・コラピント(USA) vs. ガブリエル・メディーナ(BRA)
HEAT 3:ヤゴ・ドラ(BRA) vs. ジョージ・ピター(AUS)
HEAT4:イタロ・フェレイラ( BRA ) vs. イーサン・ユーイング( AUS )
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロは、2026年4月16日から26日まで、マーガレット・リバーのメインブレイクで開催される。大会はWorldSurfLeague.comおよび無料のWSLアプリでライブ配信される。
詳細については、WorldSurfLeague.comをご覧ください。
