【トーナメント表】AFC U20女子アジアカップタイ2026

 グループリーグの最終節では、北朝鮮に0-5と大敗を喫した韓国。準々決勝では、延長戦の末に2-1でU-20タイ女子代表に勝利し、北朝鮮との再戦に臨んだ。

 しかし、24分、34分と立て続けに失点。さらに84分にダメ押しゴールを決められてしまい、韓国は0-3で北朝鮮に敗れた。同メディアは、「衝撃の敗北だ。韓国 2-21 北朝鮮、完全に翻弄された。0-5の大惨事に続いて0-3でまたしても完敗」と前置きし、次のように述べている。

「U-20韓国女子代表チームが、再び北朝鮮に無惨にも敗れ去った。まさに“完敗”だった。試合内容の全てが北朝鮮の一方的なペースで展開された。

 韓国のボール支配率はわずか27.5%。一方で、北朝鮮は72.5%を記録して試合を完全に支配した。パス数も 225 対 577本、特にシュート数では2対21と大きく差がついた」

 また、「圧倒的な実力差を痛感した」と述べつつ、「こうした差は、すぐさま結果へとつながった。序盤は集中力を発揮して北朝鮮の波状攻撃を耐え抜いているかに見えた。

 しかし、24分に先制を許してしまう。すると、不意の一撃に動揺した韓国は立て直す間もなく追加点を献上してしまった」と、試合を振り返っている。

 そして、「後半は北朝鮮の猛攻を防ぐのに精一杯だった。結局、韓国は1点も返せないまま0-3の完敗を喫し、北朝鮮の通算9回目となる決勝進出を苦々しく見守るしかなかった。

 何よりも辛いのは、グループリーグでの悪夢が再び再現されてしまったことだ。準決勝はリベンジの絶好の機会だったが、残酷な格差を再確認する場となってしまった」と、チームの現状を伝えた。

フットボールチャンネル編集部