拓匠開発グループは、千葉市中央区にブティックホテル「THE TSUBAKIMORI Hotel & Residence」を開業すると発表した。

ホテル外観と千葉公園

ブティックホテルとは、デザインや世界観にこだわり、少数の客室でその土地ならではの特別な時間を提供する小規模ホテルのことで、5月7日に開業するという。

同ホテルはJR千葉駅から徒歩10分、千葉公園の目の前に位置。成田エクスプレスを使って通過することの多かった同エリアに新たな宿泊拠点を作り、成田空港や都内からの観光客の千葉全体を回遊するきっかけを生み出すとしている。

館内は千葉市の花「オオガハス」をイメージしたデザインを採用し、全客室が千葉公園を望む仕様となっているという。

客室

最上階には1日1組限定のスイートルームを設け、ルーフトップバルコニーやサウナを備えるという。

左から、スイートルーム、ルーフトップバルコニーとサウナ

また、館内1階にはビストロ「Call me Anne」を設け、4月15日に先行オープンするとのことだ。

Call me Anne

さらに4階にはバー「西陽 -Seiyou-」を開設し、宿泊者以外も利用できるとしている。

西陽 -Seiyou-

館内では作曲家HIROSHI WATANABE氏によるサウンドスケープを導入し、宿泊者向けラウンジにはアーティストBenny Brankovic氏によるアート作品を展示するという。

同ホテルのためのオリジナルアート

■施設概要

施設名称:THE TSUBAKIMORI Hotel & Residence
所在地:千葉県千葉市中央区椿森1丁目21番32号
アクセス:JR千葉駅 徒歩10分、千葉都市モノレール「千葉公園駅」至近
構造:地上8階
客室数:26室