ユネスコ北京事務所長は中国の創発的研究への支援を評価しました。資料写真。
2026年オープンサイエンス国際フォーラムが3月26日に北京市内で開かれました。
北京市の「オープンサイエンス発展指数」は2019年の66.2から2024年の124.7に上昇し、上昇ペースは年平均13.5%に達しました。
同指数は北京市科学技術研究院が制定し、「研究資源とインフラ」「実践への参加度」「政策・制度環境」「影響力と成果」の四つの分野でオープンサイエンスの進捗(しんちょく)をモニタリングしており、そのうち「実践への参加度」による貢献度は42.5%に達しています。
北京市は「データ・アルゴリズム・コンピューティングパワー」を統合したインフラ構築を開始しており、「中国知識とデータ共有プラットフォーム(Open for Science 10/OS10)」「生態系回復と炭素中立」などの大きなプロジェクトに世界トップの科学者が多数参加しています。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)東アジア地域事務所(北京事務所)のシャバズ・カーン所長は「中国の青年科学者とイノベーション精神、創発的研究への大きな支援と研究者への奨励金は世界の注目を集めている」と評価しました。(提供/CGTN Japanese)
