高知県香南市の「のいち動物公園」で、3月9日、コウモリの個体数や健康状態を確認するための一斉捕獲が行われました。

香南市の「のいち動物公園」で行われた、エジプトルーセットオオコウモリの全頭一斉捕獲。
エジプトルーセットオオコウモリは、洞窟などに群れで住む小型のオオコウモリで、のいち動物公園が日本一の飼育規模だということです。
一斉捕獲は、まいとし2月から3月に、個体数の確認や体調管理を目的に行われているもので、2025年は394頭が確認されました。
9日は、飼育員が網を使って飛び回るコウモリを捕獲し捕まえたあと、翼を広げてけがや妊娠の有無など健康状態を確認しました。
また、コウモリの翼には、生まれた年を識別する印をつけていて、2026年もマーキングがないコウモリの翼に印をつけて生まれた数を記録していました。

のいち動物園によりますと、9日に確認した個体は367頭で、担当者は、コウモリを見にぜひ園に足を運んでほしいと話していました。

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