県の名産品「御膳みそ」をはじめとする、味噌の魅力や更なる消費拡大をテーマとした講演会が3月5日、徳島市で開かれました。
これは、全国の味噌メーカーの若手経営者でつくる「全国味噌青年部会」の総会に合わせて開かれました。
講演会では、海陽町出身の料理研究家・浜内千波さんが「減塩ブームなどで味噌の魅力が正しく伝わっていない」と指摘。
毎日の食卓に欠かせない存在として、味噌を再定義することが、消費量拡大やブランド力の向上にもつながると訴えました。
県内では名産品の「御膳みそ」が2025年、地域ブランドとして国が認定する「GI=地理的表示保護制度」に登録され、改めて注目されています。
(全国味噌青年部会・本田 純也 会長)
「全国津々浦々、地域の特性のある特徴のある味噌がたくさんあるので、文化をしっかり守りながら、それぞれの地域の食材にあった(味噌)料理をしっかりと普及していくことが大事だと考えている」
