
森林や里山をテーマにした入賞作品=富山市のTOYAMAキラリで
富山市の森林や里山の魅力を発信する写真公募「とやま森の四季彩フォト大賞」の入賞作品展が、同市西町のTOYAMAキラリで開かれている。大賞3点を含む入選以上の110点が並ぶ。3月2日まで。
公募は3年に1回開催し、10回目。写真家テラウチマサトさんが審査委員長を務め、県内外から2503点の応募があった。
一般の部で大賞に輝いた「大雪の駅」は、雪が降り積もったJR高山線の越中八尾駅を撮影。真っ白な線路と人知れず除雪に励む作業者をとらえ、列車運行への感謝の気持ちが表現されている。
中学生以下のジュニア部で大賞の「ひまわり畑の思い出」は、月岡町の富山地方鉄道沿線で、ヒマワリと通過する電車をカメラに収めた。親子が電車に向かって手を振り、夏らしさが伝わる。
見学無料。午前9時半〜午後6時(最終日は午後4時まで)。 (篠崎美香)
