地域の人々が大切にしてきた明治から大正にかけてのひな人形の展示が安芸市の歴史民俗資料館で行われています。
豪華な頭飾りをつけた女雛に腰に刀を差している男雛。
安芸市の歴史民俗資料館でいま開かれている開館40周年特別展「安芸のおひなさま大集合!」は地元の人から譲り受けたひな人形約200点のうち100点ほどを展示していて明治から大正にかけて作られたものも多くあります。
こちらは土佐藩家老をつとめた五藤家のひな人形です。五藤家の京都邸にあった雛蔵に保存されていたもので、大正時代に作られたと見られ、装飾品の漆器には細かな模様が施されています。
■ガイドスタッフ前田英海さん
「豪華なものがたくさんあるので 現在のものと以前のものを比較する意味では一見する価値は十分あると思う ぜひお越しいただけたら」
特別展「安芸のおひなさま大集合!」は4月19日まで安芸市立歴史民俗資料館で開かれています。
