公開日時 2026年02月24日 21:13更新日時 2026年02月24日 22:01
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多くの来場を呼びかける沖縄写真デザイン学校の白岩直明校長(右から2人目)と卒業生ら=24日、パレットくもじ6階の那覇市民ギャラリー
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大城 直也
2025年度末で閉校する琉美学園沖縄写真デザイン学校(那覇市、白岩直明校長)の「感謝を込めて大卒展会~BIG LAB~」が24日、パレットくもじ6階の那覇市民ギャラリーで始まった。3月1日まで。入場無料。在校生や卒業生、講師ら37人の作品を展示。最後の卒業生となる13期メンバー4人の作品展も同時開催している。
同校は県内で唯一、写真を専門に学べる学校として2013年に那覇市松尾の浮島通りに開校。これまでに写真やデザイン、ジュエリーの各科で学んだ70人が卒業した。それぞれ写真スタジオやウエディング、スポーツ、報道、作家など各分野で活動している。
4期生で現在は東京を拠点に活動するファッションフォトグラファーの幸地一成さん(32)は基礎を学んだ2年間を振り返り「一人一人の表現を見てほしい」と話した。白岩校長は「県民の皆さんの心に残る作品展になることを祈念する」と多くの来場を呼びかけた。
大卒展会は午前10時~午後7時。28日午後4時からは「表現で生きていく。」と題したパネルディスカッションを予定。最終日は午後5時まで。
