好評の新スポーツ施設 市民の健康づくり促す/広島・府中市 公明新聞2026/02/22 中国版より

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好評の新スポーツ施設
市民の健康づくり促す/広島・府中市
公明新聞2026/02/22 中国版より

 広島県府中市の温水プールやトレーニングジムを備えた新スポーツ施設「市B&G海洋センター」が好評だ。公明党の大本千香子市議と、党市議選予定候補の加島広宣市議、松原晴美副支部長は12日、現地を視察した。

 センターは旧施設の老朽化に伴い、JR府中駅近くに移転新設され、昨年7月にオープン。6コースの25メートルプールや充実したマシンが並ぶジム、ヨガなどを行うスタジオが整備された。プールは民間の水泳教室に加えて、近隣の小中学校が授業で使用。スタジオでは介護予防の体操教室も開かれている。センター統括責任者の岡田宏子さんは「1日300~400人が利用し想定以上の反響。新たなコミュニティー形成の場にもなっている」と述べていた。

 市は今回、国の補助金や過疎債などを活用してセンターを建設。またネーミングライツ(命名権)に関する協定を地元の株式会社スピングルカンパニーと結び、命名権料を維持管理に充てている。運営は市まちづくり振興公社と株式会社ルネサンスが担う。利用料は都度払いか毎月定額プランを選べる。

 公明党の両市議は議会質問を通じ、老朽化したプールの再整備やスポーツ振興による地域活性化、過疎債を活用した街づくりを訴えてきた。視察後、両市議らは「市民の健康づくりを促す施策の充実に、これからも全力を挙げる」と語った。

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