【プレスリリース】発表日:2026年02月20日

オーストラリア・ブリスベンにて三菱地所初の分譲住宅開発事業「The Tannery」に参画

三菱地所株式会社はこのほど、オーストラリア・クイーンズランド州を本拠とする不動産デベロッパー兼建設会社McNab(マクナブ)社およびシドニーを本拠とする不動産投資会社Ray White Capital社と共同で、クイーンズランド州ブリスベンにおける分譲住宅開発事業「The Tannery(ザ タネリー)」(地上10階、総戸数81戸)に参画しました。本計画は、West End地区のブリスベン川沿いに、ラグジュアリー住宅を供給する分譲住宅開発事業です。本体工事は2026年2月に着工しており、2027年に全体竣工を予定しています。

三菱地所はこれまで、シドニーおよびメルボルンを中心に事業を展開、分譲住宅開発としては計10物件以上に参画し、賃貸住宅を含め、豪州全土に計8,000戸以上の住宅供給を発表してまいりました。本計画は更なる豪州事業の拡大を企図した三菱地所初のブリスベンでの分譲住宅開発事業となります。

【本計画の特徴】

●2032年に世界的スポーツイベントが開催予定、市場の急成長が見込まれるブリスベンでの事業

●McNab社およびRay White Capital社との第2号共同案件、ブリスベンでの初の分譲住宅開発

●閑静な住宅街West End地区での開発、歴史的建物を生かした居住者用アメニティ棟を整備

ブリスベンは、近年急激な人口増加と公共投資の拡大、産業発展を背景に、豪州第3の経済都市として成長を続け、特に2020年以降は分譲住宅の需要が急拡大しています。また、2032年には世界的スポーツイベントの開催も控えているほか、クイーンズランド州全域で総合病院や大学、サイエンス関連の研究施設の集積が進んでいます。こうした都市機能の強化や、国内外からの移住者の増加を背景に、同地域では特に高級分譲住宅市場の持続的な成長が見込まれています。本計画はブリスベンCBDから車で10分に位置する閑静な住宅街West Endエリアに高級分譲住宅を開発します。

*参考画像は添付の関連資料を参照

三菱地所は、2016年に大型タワーマンション「Melbourne Quarter East Tower」参画を皮切りにオーストラリアに進出、2021年に支店を設立しました。以降、住宅事業に加えオフィスやホテル、物流施設などの幅広い開発事業を推進しており、オーストラリア事業における総事業費の累計は約180億豪ドル(※1)(約1兆7,280億円 ※1AUD=96円換算)に上ります。今後も日本、オーストラリア及び海外各国での知見・経験を活かし、オーストラリア事業を深化・拡大し、優良かつ多様性のある事業ポートフォリオを実現して参ります。

※1 2025年9月時点における当社参画案件の総事業費(他社資本、ローン等も含む)の合計

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach/703393/01_202602201651.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/703393/02_202602201651.pdf

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