
オナイウ阿道
Photo By スポニチ
浦和がドイツ2部マクデブルクを退団したFWオナイウ阿道(30)を獲得することが19日までに決定的になった。既に交渉は基本合意に達しており、近日中に発表される見通しだ。オナイウは2017年に浦和に在籍しており9年ぶりの復帰。Jクラブでは横浜Mに所属した2021年以来5年ぶりのプレーとなる。
オナイウは横浜Mからトゥールーズを経て2023年夏にオセール入り。1年目に15得点を挙げてクラブの1部復帰に貢献したが、2季目は4得点に終わった。昨年9月に加入したマクデブルクでも4試合無得点に低迷。17日にクラブから退団が発表され、ショルクSDは「残念ながら阿道はわれわれのチームで長期的に定着することができなかったが、母国の日本に戻る機会は彼に新たな視点を与えるだろう」と日本復帰を示唆していた。
浦和は今オフの新加入は大卒新人が中心で大型補強はなかった。FWの位置にはルーキーFW肥田野、元スウェーデン代表キーセテリンらがいるが、開幕から2戦連続先発したFW松尾が14日のFC東京戦で負傷。スコルジャ監督は19日のオンライン取材で「(松尾は)重傷だと言えます」と明かした。
FWの軸が離脱を強いられることもあり、日本代表経験もあるオナイウに懸かる期待は大きい。
続きを表示
