2026.01.29

八戸市美術館(青森県八戸市)で、「GOMA展 WONDER 不思議と驚きと奇跡」が2月14日から開催されます。

圧倒的な手数で空間全体を埋め尽くす線描から、カラフルでポップな色彩まで。唯一無二の独創的な作品世界で注目を集めるGOMAが、2026年、ついに八戸市美術館に登場します。副題の「WONDER 不思議と驚きと奇跡」が示すように、見るほどに感覚が研ぎ澄まされ、これまで味わったことのないような鑑賞体験が待っています。

GOMA展 WONDER 不思議と驚きと奇跡

会場:八戸市美術館(青森県八戸市大字番町10-4)

会期:2026年2月14日(土)~3月29日(日)

開館時間:10:00~19:00(最終入場18:30)

休館日:火曜日(2月17日(火)は開館)

観覧料:一般1,200円/高校生・大学生800円/小学生・中学生600円
※未就学児無料
※障害者手帳をお持ちの方とその付き添い者は半額

アクセス:
・JR八戸線「本八戸」駅下車、徒歩約10分。
・八戸駅東口前バス乗り場1番から中心街方面乗車、約20分。
・中心街ターミナル(三日町または八日町)下車。徒歩2分。
・八戸自動車道八戸ICから中心市街地方面へ約15分
(※駐車場はありません。近隣の有料駐車場をご利用ください。)

詳細は、八戸市美術館公式サイトまで。

本展で披露される主な作品

展覧会限定アートショップも開催!

GOMA展会場では、GOMAアートショップもオープンします。ショップでは、TシャツなどのGOMAアパレル、GOMAカレンダー、タオルハンカチからエコバッグ、各種ステッカーなどバラエティに富んだグッズが用意されます。展覧会限定グッズや現品限りのグッズなど、会場でしか手に入らないレアなアイテムも。ぜひ、展示とあわせてチェックしてみてはいかがでしょうか。

GOMA・プロフィール

青森県弘前市(旧相馬村)出身。ADHD(注意欠如・多動症)とディスレクシア(発達性読み書き障がい)を併せ持つアーティスト。秋田公立美術工芸短期大学在学中から頭角を現し、卒業後の2013年にデザイン事務所を設立。アーティストとして本格的に創作活動を開始。2015年、Japan Expo Parisにアーティストとして出展。2017年、世界コンペティション「APPLE DESIGN AWARD」にて日本人唯一の入賞となる準グランプリ(世界2位)・審査員特別賞をダブル受賞。同年、イタリアで開催された世界最大級の家具見本市「ミラノサローネ」にて作品が展示された。2018年、国連宇宙週間の一環として、展示会を依頼され、東京浅草にて展示会「moon」を開催。2022年、初の美術館での大型個展「GOMA展」を青森県七戸町立鷹山宇一記念美術館にて開催(来場者数4.3万人)。SNS等で広く拡散され、社会現象となった。2024年には田舎館村博物館にて「GOMA展2」を開催。そして2026年、八戸市美術館にて3回目の大規模個展「GOMA展 WONDER」を開催予定。現在は青森県のみならず、日本全国・海外でも活動中。2025年には台湾3箇所の百貨店・ショッピングモールにウォールアート制作を行った。また、ライフワークとして、全国の特別支援学校・特別支援施設にてボランティアワークショップを実施する企画「第2のGOMA育成プロジェクト」を主宰。次世代の子どもたちへ夢と表現の可能性をつなぐ活動を続けている。

SNSで話題を呼び、2022年に開催された美術館での初個展は4.3万人もの来場者数を記録したアーティスト・GOMA。地元・青森県を中心に精力的に個展を重ねるなか、2026年、ついに八戸へやってきます。会期中は展覧会限定アートショップも登場。作品世界の余韻を日常へ持ち帰れるグッズとの出会いも楽しみのひとつです。八戸市美術館のホワイトキューブで立ち上がるGOMAの世界に、身を委ねてみてはいかがでしょうか。初めてGOMAに触れる方も、これまで各地の個展を追ってきた方も、会場で“WONDER”を更新する時間になるはずです。(美術展ナビ)

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