
夢中でプラモデルを作る子どもたち=加賀市作見町のアビオシティ加賀で
加賀市作見町の商業施設「アビオシティ加賀」で24日、プラモデル作りの体験会があり、園児や小学生ら60人がものづくりの楽しさに触れた。
同市のデザイン業、北出晋一さん(51)=モデラー名・しんきち=が昨年6月に市美術館で開いた作品展をきっかけに、アビオシティ加賀の関係者が北出さんに体験会の開催を呼びかけ実現した。
アビオシティ加賀や愛好者でつくる「北陸モデラーの会」が提供した、人気アニメ「ドラゴンボール」や「機動戦士ガンダム」のプラモデル10種を用意。参加者は、北陸モデラーの会のメンバーから作り方のこつなどを教わりながら、黙々と細かい部品を組み立てていった。
加賀市分校町の竹田あゆみさん(40)は、長男の光聖さん(8)、次男の都(いち)ちゃん(5)と参加。初めてプラモデルを作った都ちゃんは「すごく楽しい。リザードンのプラモデルを作ってみたい」と笑顔を見せた。竹田さんは「子どもの頃、兄の影響でプラモデルを作っていたので、これをきっかけに一緒に作って楽しめるかも」と話した。(小川祥)
